船場センタービル50周年短編アニメーション映画 『忘れたフリをして』
サウンドエフェクト:河井孝晃
声・歌:コムアイ(水曜日のカンパネラ)
アニメーション・監督:大川原亮
原作:「船場センタービルの漫画」町田洋
総合演出・音楽:村井智
企画・監修:濱田龍慈
アートディレクション・題字:松島遥奈
プロデュース:三上太朗
アニメーションスタジオ:CALF
制作:CEKAI
協力:トーチweb
特別協力:船場センタービル
本編を50周年記念特設サイトにて公開中。 また、漫画家・町田洋による原作「船場センタービルの漫画」もトーチwebにて公開中。
船場センタービル50周年記念特設サイト https://www.semba-center.com/50th/movie/
トーチweb「船場センタービルの漫画」サイト http://to-ti.in/product/semba_center_…
あらすじ
ある日漫画家・町田洋の元に「開業50周年を迎えた「船場センタービル」を描いて欲しい」との依頼が届いた。 過去に「うつ病」を患っていた経験を持つ現代を生きる漫画家と、大阪のど真ん中で50年間生きてきた、歳をとったおおらかな商業施設「船場センタービル」の4日間のしずかな対話のお話。
本作は文化庁メディア芸術祭マンガ部門・新人賞受書作家である町田洋の初のエッセイ作「船場センタービルの漫画」を原作に。声と歌を水曜日のカンパネラのコムアイが担当。 監督はアヌシー国際アニメーション映画祭等、数々の海外アニメーションアワードにもノミネートされる大川原亮。そして制作にはクリエイティブアソシエーションCEKAIを迎えた豪華製作陣によって完成しました。